secret-story
電気が付かない。
懐中電灯も無い。
泣きじゃくる弟。
今この家には私と弟だけ。
不安でしょうがなかった。
”早くお母さん帰ってきて“
私はひたすらそればかりを願っていた。
弟をなんとかあやし寝かせ,私もいつのまにか寝ていた。
翌朝になってもお母さんの姿はない。
おばあちゃんに電話をしてみた。
「もしもし」
おじいちゃんの声を聞いた瞬間安心したのか泣けてきた。
『じ…じぃちゃん…お母さんが帰って来ないの』
「は?!なんでだ?!」
『わ…わかんな…い。昨日か…い物に行ってから帰って来ないの』
「…ばあちゃんと家に行くから待ってなさい」
ガチャ
私は学校があったけど弟を一人で置いてく訳にもいかないから学校を休んだ。
懐中電灯も無い。
泣きじゃくる弟。
今この家には私と弟だけ。
不安でしょうがなかった。
”早くお母さん帰ってきて“
私はひたすらそればかりを願っていた。
弟をなんとかあやし寝かせ,私もいつのまにか寝ていた。
翌朝になってもお母さんの姿はない。
おばあちゃんに電話をしてみた。
「もしもし」
おじいちゃんの声を聞いた瞬間安心したのか泣けてきた。
『じ…じぃちゃん…お母さんが帰って来ないの』
「は?!なんでだ?!」
『わ…わかんな…い。昨日か…い物に行ってから帰って来ないの』
「…ばあちゃんと家に行くから待ってなさい」
ガチャ
私は学校があったけど弟を一人で置いてく訳にもいかないから学校を休んだ。