蝶と龍
嫌がる陽那斗を教室まで…詳しく言うと席まで送って屋上に向かった
屋上には珍しく夜衣と麗が来ていた
麗はニコニコして俺達の事を察したみたいだが夜衣はぶすくれている
『奈央座れ』
夜衣まだ怒ってんのかよ…
俺が夜衣の横にすわると早速平手打ちをくらった
チッ
『これで許したげるっ』
俺が睨んでるのにさっきまでとはうって変わってニコニコし始めた夜衣
麗『奈央~陽那ちゃんとどうなったの?』
夜『どうなったの?』
明らかに気づいているはずの2人
「……」
麗・夜『ね~』
はもってんじゃねぇよ