運命の恋~先生を抱きしめたい~
放課後 誰もいない教室に
先生はいた。


私は他教室の掃除当番で
バックを持ってくるのを
忘れて教室に戻ってきた。



コンコン
私はノックをして教室に入って行った。


「月城、まだいたのか?」


「まっすぐ帰るはずだったのに
バックを忘れてしまって……」



「科学室の掃除だったな。
御苦労さま。」


先生は笑顔だった。



私だけが見れる笑顔は特権だ。



「何をしてたんですか?」



「秘密」

また先生が笑った。


胸がキュンキュン言ってる。



「秘密ばっかりでずるいな~」
私は先生に近づいた。
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