運命の恋~先生を抱きしめたい~
教え子に不登校生徒がいる

俺は何度か彼に会いに行っている。
勉強をして
将来何があるんだ?

もともと利口な生徒だったから
考え出すとどんどん追い詰められて
厳格な両親に反抗を深めていた。

木曜日に生徒の母親から
連絡が来て

息子が悪い仲間と付き合いだした


俺は金曜日の夕方
生徒の家に行くことにしていた。



そのまえに
頼んでいた婚約指輪を店にとりに行った。
サイズが店になくて
取り寄せしてもらっていた。


土曜日 紅が行きたがっていた
温泉に一泊することにしていた。
俺は奮発して
露天風呂のある部屋を予約してあった。


そこで紅にプロポーズをする


「間に合ってよかったな~」


それから少し時間があったから
真理子の両親に
先に報告しようと思っていた。
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