さんがつアリス〜宇佐木家の日常〜
平日

AM7:00

起床時間


うちで一番起きるのが遅いのは紫。

毎晩遅くまで起きているからまあ当たり前って言えば当たり前だけど。


「おはよぉ」
羽鳥の眠そうな声。
「「おはよう」」

俺と姉さんのハモりに羽鳥がクスクスと笑う。


それと反対に機嫌を悪くする兄貴。

「美っ」

笑顔が怖い兄貴に、名前を呼ばれてもいない俺の方が冷や汗をかく。



「何ぃ?」


呑気な姉さんは、テーブルに歩いて行く。


「っ…!」



朝から見せつけるなよ。





熱いなぁ。
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

さんがつアリス
明蒲/著

総文字数/4,936

青春・友情26ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
偶然とか必然とか正直関係ないんじゃないかな。 人と人の縁は二つの言葉で振り分けられるほど、単純につくられてなんていないんじゃないか。 「出会えた」 誰かと出会えたことが大事なんだよ。 わかる? あんまり難しく考えちゃダメなんだよ。 初作品です(´・ω・`)/~~ 宇佐木 智 高等部1年2組 超鈍感な爽やか系 有栖 ユイ 高等部1年2組 さっぱり系で天然 噂の美少女 四方田 亮児 高等部1年2組 中等部からずっと生徒会長。 柊子に片思い中

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop