~ 桜 星 ~

  恋の神社

翌日は雪が降るような寒い日だった。

朝から雪が降りそうで降らないと言う日で
私は前の日に決めた服に着替えて
カバンを持って
静かにリビングに向かった。

静かにリビングに向かった理由は
前日に
友達二人にメールをしながら
家に着くと
家の中が改造されていた。

「は?」

と思ったところに
母が来て

「お帰り」

と言ってからこれらのことを教えてくれた。

どうやら
午後5時くらいに
静岡に住んでいる両親の友達から
電話があり

「今からそっちに行くけど
大丈夫か?」

と連絡があったと言う。

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