~ 桜 星 ~
その日は父も母も
遅くまで友達夫婦と
楽しく会話をしていた。
母は先に寝たらしいが
父と友達夫婦は朝方7時半~8時の間に
寝たみたいだった。
私は物音がしたので
早起きしてしまい
さっき言ったとおり
出かける支度をして
こっそりリビングに向かった。
そこに母も起きて
私を見るなり
「早いね。」
と言って一緒にリビングに向かい
母は久々に
朝食を作ってくれた。
いつも作ってくれてはあるが
私は普段
朝ご飯もあんまり食べないため
なるべく食べやすいように
スープ等にご飯を入れて
食べるようになっていた。
そうすることで
少しでも栄養を取り入れた。