~ 桜 星 ~

だけど
父が動いても

廊下に立たす事も
私に対する事も
何一つ変わらず

それより悪化してしまい
私は初めて

「大人に頼っても無駄なんだ。
自分でやらないと・・・。」

と理解しはじめた頃に
家庭で色々あり
私は家族と心が離れてしまった。

だから

11歳で一人で
誰一人信じないで
生きる事を決意したのだ。

この教師でさえ
出会うことなかったら
私はこんな
生き方をしなかったのだろう。

大きく私の人生を変えたのは
間違いなく
この教師

私は一生
会うことないと思っていた教師が
今回
成人式に来ることになっていた。

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