~ 桜 星 ~

彼らは何度も何度も
私を見ているが
そんなに私は変わっているのだろうか?

本当に自分ではわからない。

だけど
その行動には友達は同感らしい。

それから少し経ってから
私たちは彼らから離れた。

離れる際に

「同窓会行くの?」

「俺らは行くよ。
お前も来いよ」

「わかった。またあとでね。」

「またあとで」

と言って私たちは離れた。

こんな会話をしたのは
本当に中学時代以来だ。

ちょっと学生に戻れたようで
嬉しい。

私と友達は
他の友達たちが集まる場所に戻った。

そこから私たちは成人式会場を後にした。

同窓会は3時からだから
すぐに戻って女の子は振袖を脱いで
身支度をしないといけない。

中には写真を撮る女の子もいるはずだから
3時までの時間は
すごいスピードで同窓会の準備などをしないといけない。

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