最後まで


私が無駄に抵抗しなかったためか

凛の乗る電車が来ているにもかかわらず

凛は乗らずに待てと言った

その時間はだんだん長くなっていき私は耐え切れなくなっていった

しまいにはホームで大声を上げるときもあった

「もう!帰してよ!!!」

凛は苦笑いをした

キれた私は凛を思い切り突き飛ばした

だがその方向は残念な方向だった

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