指輪
あたしはすることがなかったから授業の準備をしていた。


「鈴~!!友華も行っていいって。」

友華がピースをしながら叫んでる。


「よかったね!」

あたしは手を振って言った。


「だから一緒に行こうね!!!」

と言いどこかに行った。



 そぉいえば友華ご飯食べてなくない??


なんて考えながらあたしは残りの昼休みを寝て過ごした。
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