最愛な君へ捧げる愛の詩
あのとき
琴佳も僕も
嬉しくて…嬉しくて…
嬉しくて…嬉しくて…
嬉しくて…嬉しくて…
幸せで… 幸せで…
幸せで… 幸せで…
幸せで… 幸せで…
幸せで… 幸せで…
思いきり二人で泣いたよね
本当に
嬉しかったんだ。
琴佳の初めての男に
なれたことよりも
大切で
大好きな
最愛の人と
一つになれた喜び
本当に嬉しかったんだ。
だから
琴佳のこと
忘れないよ
ずっと孤独だった僕に
人肌のぬくもりを
教えてくれた人
女神のような
大きな愛と
神秘的な
心を持ち合わせた
君の存在を…。
琴佳も僕も
嬉しくて…嬉しくて…
嬉しくて…嬉しくて…
嬉しくて…嬉しくて…
幸せで… 幸せで…
幸せで… 幸せで…
幸せで… 幸せで…
幸せで… 幸せで…
思いきり二人で泣いたよね
本当に
嬉しかったんだ。
琴佳の初めての男に
なれたことよりも
大切で
大好きな
最愛の人と
一つになれた喜び
本当に嬉しかったんだ。
だから
琴佳のこと
忘れないよ
ずっと孤独だった僕に
人肌のぬくもりを
教えてくれた人
女神のような
大きな愛と
神秘的な
心を持ち合わせた
君の存在を…。