魔物核兵器
いつもだったら綺麗なディーネルの黒いマントに赤と白のレースの小さいドレスを俺の血で汚れてしまっていた。
「いいのよ。それくらい。あなたの血だもの。どうってことないわよ。」
「そうか。ありがとう。それと、1つ聞きたい事がある。」
「何?」
「俺がディーネルに左胸を刺された時と和音に右胸を刺されたとき。なぜすぐに俺は死ななかったんだ…?」
「あたしから心臓を捕まれた時にあたしは死なないようにその時だけ心臓に魔力をかけていたから。そしてさっき死ななかったのは魔物のパートナーだから。」
「魔力……か。魔物のパートナーだったら死なないのか?」