素敵な片思い
「な。相原、それ気に入ってんだっけ」


「え? うん。まぁね」


「ふーん」


オトコにもらった? とかってこないだも聞かれたっけ。


杉浦くんは、ちょっと不満そうな顔をしているだけで、今日は特に聞いて来なかった。


「ね、2階に展望レストランがあるって。あがってみる? お腹空いたよね……」


「空いたなー」


なーんか、機嫌は悪いまま。


ヤツあたり?


とりあえず、2階へ上がる。


すると……。


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