姫サロンへようこそ



あっという間に夜になった。



ここの連中は委員会なんてどうでも良いと考えているのだろうか?


さっきの時間は委員会活動だったはずなのにそれらしい行動は何ひとつ行われなかった。



まあ・・・。よいとしよう。



僕もそういうものはあまり好きではない。


あってもサボっていたことが大多数だからな。




今、僕がいるのはこの寮に設けられた僕専用の個室。



ここだけでもかなり広く見たところ30畳ほどありそうだ。




姫里の言っていた通りドレッサーも完備されている。


そのドレッサーで今僕はメイク中。




なぜメイクをしているかって?



それは、

任務のためだよ。





< 179 / 348 >

この作品をシェア

pagetop