姫サロンへようこそ





重い口を開く河南。



「わたしはまだ貴方に信用されないのですか………?」





当の俺は、河南に目の前で作らせた紅茶を、アンティークチェアに優雅に座って楽しんでいた。






もちろん答えはきまっている。




「当たり前」





そう、一言つぶやいた。







< 319 / 348 >

この作品をシェア

pagetop