春夏秋冬

劣(男子集団)に囲まれるのがオチだ。


だから俺はいつも屋上へと


逃げようと構えているのだが、


藍や劣ほど速く動けない。


「かっずやぁー!!会えなくて寂しかったよぉ」


ふと、こいつは俺の何なのだと


思ってしまう。

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