右と左の王子様
まだ私がこの国のお姫様なんて知らなかった頃





普段通り私は学校の帰り道近所のアリストという子と帰っていた
その子は明るくて良くしゃべる子だった

女の子同士だし恋の話をしていると、いきなりその子が私に好きな人はいるかとしつこく聞いてきた






あの時正直に答えてなければ、あんなに辛い思いをしなくて済んだのに…
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