意地悪なキミと恋の勉強
中学のときの気持ちを
けなしてしるワケじゃない。
ただ
今は朱里が好き過ぎて
……恭への思いは
恋愛 ではなかったんだ
って、感じてしまった。
「……あたし、恭に出会えて
よかった…」
ガチャッ!!!
突然、ドアが開いた。
「……はぁ、はぁ、はぁ…」
恭と二人同時に
ドアの方を見る。
そこには
「……何してんだよ。
恭弥大好きさん?」
あたしの大好きな
彼氏が立っていた。
「……朱里…」
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