君の全てを教えて。





彩乃ちゃん達のことも
頭をよぎる。





「っ・・」






私は泣きながら俯いた。










その時、















「嘉穂、俺話したい事
あるんだ。」











私を抱き締めながら、









低く落ち着いた声で
優斗が言った。





_
< 92 / 96 >

この作品をシェア

pagetop