私こそ光る☆君 ~ライブツアー編~


『そーだよね!!

親とか家の力なんかに頼らずに自分の力で成功を手にしたいよね。

なんか急に力が沸いてきたみたい。

私、遥と清龍起こしてくるから。

じゃあね!!』


バボンと部屋のドアを閉め、来たときより足取りも軽く清龍の部屋に向かった私。


「忙しいやつ。

でもやっぱ面白い……」


そんなことをつぶやいて紫水が笑っていたことを私は知らない。


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