好きだけじゃ…
笹塚先輩に着いていくと、旧校舎の一室に着いた

笹塚先輩がドアを開けてくれた

中は黒をベースに 高級感のある机やベッドがあった

旧校舎にこんな綺麗な所があったんだ…

「アンタが新井美鈴?」

声がする方を見ると、ソファに寝転がった琉斗先輩がいた

えっ!?どうして琉斗先輩がここに?

「へっ!?ふぁ…はい」

あまりの出来事に噛んじゃった(><)

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