【続】婚約者は旦那様♪
ど、どうしよ・・・
なんて言われるのかな…?
困った顔をするのかな?
それとも「いらない」って言われるのかな?
こんな時に限って嫌な考えしか浮かばない。
「---すげー…」
えっ?
目を開けると、そこには--
「すっげーじゃん!優羽」
「たつ・・・や?」
達也はギュッと抱きしめてきた。
しかも心なしかいつもよりも優しく。
「すっげーって!優羽!
ここに俺の子供がいるんだよな?」
「う、うん・・・」
--そう言う達也の目はとても優しく、暖かかった。