【続】婚約者は旦那様♪
たまに…愛されてるってわかってても“好き”っていう気持ちが強くなりすぎて不安になる。
とり越し苦労かもしれないけどそういう気持ちってどうしようもないんだよね。
だから…
私は達也の手をほどいて向かい合わせになった。
「達也は情けなくないよ。
私だって不安になるときもあるもん。
でも大丈夫。私は離れてなんかいかないから」
離れたくても私が離れられない。
達也が大好きだから---
するとまた抱きしめられた。
「…優羽のくせに生意気言いすぎ」
「なにそれ」
私は笑った。
達也の声…元気になってる。
「優羽--サンキューな」
上から温かい声が聞こえる。
「うん」
顔は見えないけど、きっと優しい顔してるんだろうね。
私達はお互いの気持ちを確かめるように、そのまま抱きしめあった。
とり越し苦労かもしれないけどそういう気持ちってどうしようもないんだよね。
だから…
私は達也の手をほどいて向かい合わせになった。
「達也は情けなくないよ。
私だって不安になるときもあるもん。
でも大丈夫。私は離れてなんかいかないから」
離れたくても私が離れられない。
達也が大好きだから---
するとまた抱きしめられた。
「…優羽のくせに生意気言いすぎ」
「なにそれ」
私は笑った。
達也の声…元気になってる。
「優羽--サンキューな」
上から温かい声が聞こえる。
「うん」
顔は見えないけど、きっと優しい顔してるんだろうね。
私達はお互いの気持ちを確かめるように、そのまま抱きしめあった。