いつも隣に
なんか固いのが当たってる…?
まさかー…
一弥の…?
てか
そこ…
「ぁんッ…」
あんまり押し付けないで…
「ん…ふっ」
感じ…ちゃ…うッ
「―やぁッ…んんぁーッ」
「一弥ぁッ――んんッ
起き…てッ」
早く起きてくれないと……やばいよッ…
「ん…?凪…おはよ…」
「い、一弥ぁ…んんッ」
「凪?どしたの?熱いし」
「は、離して…ぁんッ…」
「あ。」
一弥が自分の異変に気づいて、
「凪…感じちゃった?」
゙ぐっ゙ っと
腰を押し付けてきた
「んんッーゃあッ」
い…イっちゃうよー…!!