ROCKPLAY
最上級生6年生
[私立灯星学館初等部]
ここは、私立灯星学館初等部。国内で最も難関といわれる学園で、私たちは、そこの6学年生。
「ROCKPLAYだー」
「見て、planetだよっ」
そして、私は、今期初等部児童会長、いや、ROCKPLAYメンバーの1人、美浜心愛(みはま・ここあ)だ。
[6年1組] ザワザワ
唯稀「ぼくたち、6年間同じクラスだったねーっ。」
夢「そうね。くされ縁よねっここまで来ると。」
瑠璃人「そうねーっ。」
夢「ジン、マネしないでよっ!!」
瑠璃人「うるせーっ。」
希羅「ちょっとは離れたかったのにな…。」
華蓮「なんでや?」
希羅「だってさ、いつものこのグループのヤツ、みんな独特すぎねーか?」
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop