田舎姫と都会王子
「人が一生懸命言ったのに。」

「悪かったよ。お詫びに、夏休み好きな所連れて行ってやっから。」


「本当!?」


「ああ。行きたい所考えとけ。」


「うん!」


「さてと、会長達の恋の行方も知りてえし戻るぞ。」


要はそう言って手を出してきた。


私は、要の手と恋人繋ぎをして戻った。
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