君は輝き。


「ゴメンね、あたしの隣で。」


あたしは隣になれて


すごく嬉しいし

ドキドキするし

緊張だってする。




「なんで??
俺は、嬉しいよ♪」


え・・



「な、んで?」






「んー、秘密プー☆」

イヒッと歯をみせた。






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