吸血鬼の玩具
いろいろ話しているうちに夜がきた。

ノワールがベッドに入ってきた。


そして、ノワールが優しく抱きしめてキスをした。



「美希…」
「なに??」
「優しくするね」
「うん…」

ノワールが膨らみに優しく触る。

そして、ノワールが服の中に手を入れて膨らみに優しく触る。


「あっっ!…んっっ」
思わず、声が漏れる。

慌てて手の甲で口を防ぐも、ノワールに押さえ込まれる。


しばらく触るとノワールの手が下にいき、下着の中に手が入る。

敏感なところを攻められ声が漏れる。


「あっっ!…んっっ!いっやっ……」

いやと言っても止まらない。


そして私はノワールの手で何度も意識を飛ばした。


そして、ノワールと私は1つになった。
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