イメチェンしちゃう!?

裕太の気持ち

**+...。裕太。...+**

あれから夏海は俺たちとはいない。
なんか、気まずくなってしまった。

ガラガラ…

夏海がきた。なんか、様子がおかしい。
髪は前みたいなベリーショートってゆうんだろうか?
すごく短くなっている。

服装もすべて前に戻っている。

みんなも、びっくりした様子だ。

「夏海。」思い切って声をかけてみた。

「なに?」言い方も、前のようなのじゃなくて…男みたいだった。

「ちょっとこい。」
俺は無理やり夏海を校舎裏につれていった。











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