恋愛事情



「さてと……行くか」


優詩は急に行為を止めて保健室を出ようとした


「何?もしかして物足りない?」


「な"っ///」


優詩はニヤリと笑みを浮かべ

私の耳元で

「続きはまた今度」

そう呟いた









.
< 93 / 171 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop