学園騎士


「みんなもう来てるかなー」
今日は掃除当番だったので、少し遅くなった夢。
今日はどんな面白い事があるんだろうとワクワクしながら事務所に向かっていると、突然声をかけられた。
「朝原 夢さんですね?」
振り返ると、きっちりと制服を着た警察官がいた。何で警察の人が学園に?しかも何で私に声をかけるの?
「は、はい…」
少し警戒しながら返事をする。
「少しお話しよろしいでしょうか?学園の許可は取ってます」
「はい…」
この日、夢にとって危険な日となった。
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