BLUE〜よりくんと優子の物語〜


途中、あたしはよりくんに電話をかけた。



「もしもしよりくん?服着とる?」


「着てへん。」


「今すぐ着なさい!」


「なんで?」


「ええから!あんたのためや!

わかった?」


「??

・・・あぁ、わかった。」



これでひと安心。


大荷物をぶらさげたあたしたちは、

アパートに到着した。




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