君は空を愛してる。
「ありがと。」

「どういたしまして。」

「パパ、ついでに
翔ちゃんと優衣
入れてくれると助かるなぁ。」

優衣というのは二番目だ。

「あはは、いいよ。」

「やった。」

まどかは再び息子を
桐生に預けると、奥へ消えた。

「やれやれ。」

桐生はそう呟くと、
息子達を風呂に入れた。
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