夢の続き。~君は空を愛してる。 次世代編~
ふいに、翔真が言った。

「食事当番。」

「え?」

「だから、今日はお前な。」

「あっ、忘れてた…。」

慌てて冷蔵庫を確認。

何とか材料はある。

無ければ父親に
買ってきてもらうしかない。
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