夢の続き。~君は空を愛してる。 次世代編~
だから高校では念願の
写真部に入りたかったのに、
定員オーバーで入れなかった。

悔しい気持ちを父親にぶつけると、
『写真なら僕が教えるから、
入らなくていいよ。』
と言ってくれたのだった。

それから、優衣は
休日になると父親に
色々な撮り方を教わっている。

優衣の趣味の1つだ。
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