三つ子ちゃん!~私達の運命どうなっちゃうの!?~【短編集】



とにかく、着替えることにした俺は、出された服を見た。


げっ……。


と、思っちまうよーな服だが、仕方ないから来てみた。


「……サイズぴったし」


なんか その服を来た瞬間、俺はカッコよくなった気がする。


「空羅、出来た?……よし、上出来」


「姫乃…その格好は?」


「気にしないで来て!」


俺は言われるがままに姫乃に着いて行った。



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