ちぇりー ~小さな恋~
安純「じゃぁ、ホントは??」


野崎「なんとも思ってない!!」


安純「なんでぇ??」


野崎「そのまま!!じゃっ。」


立ち去っていった。


安心したようなつまらないような。。。


―数日後―


3限目・家庭科
家庭科室より


野崎「なぁ、あのこと言ってイイ??」


安純「却下。」


何だ??あのムカつく笑顔。
すごいからカラカワレてる感じ。



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