歪んだ世界
朝日が眩しい気持ちのイイ朝。
いつものように起きると、いつものように着替える。
隣のベットではもう起き上っている1人の少女。
「おはよ。」
この子は
美妃
名字何だっけ。
私の1番仲良しな友達。
大人しめで、イイ子。
「おはよっ☆」
そして、いつものようにあいさつ。
こんなのが、私の日常。
まぁ、いたって普通の女子高生。
・・・・・・・・・・だったはずなんだけど。
いつから道は反れたの?