【完】君色フォトグラフ
「姉ちゃんが大槻の写真、北京に送って欲しいんだって」
「へ!?北京!?」
「そっか。りんりん知らなかったんだ。柚さん、女子野球ワールドカップの日本代表に選ばれて、北京いってるんだよ」
「え?ちょっと待って・・・・・い、いつから!?」
「今日。朝一で家出て行ったよ」
「すごい・・・・柚さん」
信じられない。
深山先生から予選受けたって話しは聞いてたけど、本当に通っちゃうなんて。
やっぱり柚さんはすごい。
私が写真を見つめていると、隣にいた和由君が、ふっと微笑んだ声が聞こえた。
「姉ちゃん、この写真見て頑張りたいって言ってた。大槻の写真見てると、自分に自信が沸いてくるんだって」
「へ!?北京!?」
「そっか。りんりん知らなかったんだ。柚さん、女子野球ワールドカップの日本代表に選ばれて、北京いってるんだよ」
「え?ちょっと待って・・・・・い、いつから!?」
「今日。朝一で家出て行ったよ」
「すごい・・・・柚さん」
信じられない。
深山先生から予選受けたって話しは聞いてたけど、本当に通っちゃうなんて。
やっぱり柚さんはすごい。
私が写真を見つめていると、隣にいた和由君が、ふっと微笑んだ声が聞こえた。
「姉ちゃん、この写真見て頑張りたいって言ってた。大槻の写真見てると、自分に自信が沸いてくるんだって」