幼なじみのイケメン君





あの告白を聞いて以来、俺は学校にもいかず毎日喧嘩をしていた。





たまに美夏を見かけても隣にはあいつがいる…





それを見るたび胸が苦しくなるんだよ…





その思いを忘れるために、手当たり次第女をつかまえてヤりまくってた。




もう何十人もヤった。





なのに思い出すのは
美夏のことだけ…





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