女神と道化と…





「言った筈だ、君を守りたい」



その舌が艶かしい音をたて
耳の辺りに触れる




「お止め、大衆の前だというのに」




「そうやってまたはぐらかす…」




支配人はこちらを離れ

ステージに上がる





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