キラキラ☆
「楓と綾、咲、真子、恵。ちょっといい??」



昨日の事だ。
楓達があたしと詩織ちゃんを睨んだ。

きっと、何で呼ばれたのか分かったんだと思う。


「着替え終わったらすぐ部室の裏に来て。」


そう言い残すと、先輩達は部室を出て行った。










「何て言ったと?」

ジョギング用の靴に履き替えながら、楓が冷たい声で言った。


「な…にも…。」

声が震える。




「片付けしたくないって言ってたって、あたしが言ったと。」

詩織ちゃんがはっきりそう言った。


「チクるとかまじムカつく!! 行こ!」


楓はそう吐き捨てると綾、真子、咲、恵と部室を出て行った。


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