キラキラ☆
「うるさい…うるさい!! ウザイよ!詩織ちゃん!いい子ぶっちゃって。最初の時もあたしを助けでもしてくれたつもりと?余計なお世話!あの時からウザかったと! だからあたしがあんたの事無視しようって言い出したと!!そうやっていい子ぶるのはもう止めてくれん!? まじ迷惑だから!」


こんな事…言いたくもないのに、あたしの口からはひどい言葉が次々に溢れて来た。


楓も、真子も呆気にとられていた。


「奈緒…ちゃん…」


詩織ちゃんの目には涙が溜まっていた。


そして、そのまま詩織ちゃんは部室を飛び出してしまった。



「よく言った!!奈緒。」


楓と真子は大爆笑していた。


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