今日も明日も、君を



それでも、この生活に慣れてしまってはいけないとブレーキをかけている自分がいる。

またいつかひとりになるから。

誰かがいる生活は、当たり前じゃない。



なにより、目的がわからない。
私の面倒を見る目的。





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