オレの破裂と15分前
オレとナツミは、唇を重ねた。
「んっ……」
ナツミの身体がピクン、と反応した。
身体を引き寄せ、強く、強く抱きしめた。
「んっ……んんっ……」
キスも初めてなのだろうか。ぎこちない動作で、オレの動きに合わせてくる。
もがきながら、何かを求める手つきに、愛おしさを感じる。
「んんっ……。んっ……。プハァ……」
唇を離すと、ナツミは肩で息をしていた。
「はぁ……。はぁ……。はぁ……」
「ナツミ」
「ん?」
「お前、初めてだろ?」
「……!!」
ナツミは核心を突かれ、驚きの表情を見せた。
「大丈夫だ。怖くないから」
「………。うん」
オレは、ナツミをベッドへと誘った。