〜恋色〜
気がつけば、太陽がぁやを迎えてぃた。
携帯に目をゃると、1件の新着メール。
ぁやゎ急ぃで受信ボックスを開ぃた。
『尾川くん』
返事くれてるッ!!
ぁやの気持ちゎ一気に高ぶった。
『サンキュー☆』
「ぇ…これだけ?」
ぁまりの短文に驚ぃた。
4時36分…
尾川くんカラの返信時間ゎ朝早ぃものだった。
「朝練なのかなぁ?だからこんな時間に?」
そぅ思って携帯を閉じた。
夕方くらぃに送れば、少しメールできるゃんなッ♪
少しでも多くメールしたぃ。
少しでもぁやのコト見てもらぃたぃ。
知ってもらぃたぃ。
最近ゎそればかり…
学校につくと、ヒィちゃんが久しぶりに尾川くんの話題をもちかけてきた。
「ょかったゃん!メンバー入りゃって?」
「ぅん☆」
「これで試合も見に行けるな♪メールしたぁ?」
「したで。」
そぅ言ってニコッと笑ぅと、ヒィちゃんゎどこか安心したょぅな表情を見せた。