〜恋色〜
そんな会話をしてぃると、ドァが開ぃた。
そのドァの向こぅカラ出てきたのゎ、尾川くんゃった。
「ぇ…なんで?!」
つぃ大きぃ声がでた。
「ぃやッ今日カラまた通ぅことにしてん。」
「ぇーそぅなんゃぁ〜」
そぅ言って尾川くんに近寄り、坊主頭を触った。
「コォラッ1分1万の頭を気安く触るなッ」
そぅ言ってぁやの腕を掴んだ。
ぁやの体温ゎ一気に上がって、とっさに腕をふりほどぃた。
「そっ…そんな価値なぃゃん(笑)」
恥ずかしくて、ぅまく笑ぇてるかさぇ、不明ゃった。
でも、もぅぁの雰囲気の尾川くんでゎなかった。
普通に話せて、笑ぃ合ぇた。
ぁやと尾川くんのゃりとりを、見ていたショウが「全然普通に仲イィゃん。」と後で言ってきたくらぃに。。。。
それカラ、会ぇなぃと思ってた夏休みも普通に会ぇたし、話せた。
メールも前とゎ違ってまた、すぐ返ってくるょぅになった。
ちょっとずつ、ぁやの赤ぃ心ゎ純粋な真っ赤な心に戻ってぃった。