帝国海軍戦記
そして4月18日、海軍厚木飛行場でわ無数の零戦と雷電がタキシングしていた。
小園司令「諸君、今日の任務わ非常に困難かつ重大である!少しでも多くの敵機を撃墜し、帝都の空を守ってくれたまえ。幸運を祈る!!」
そしてパイロット達わそれぞれ自分の愛機へと向かっていった。
本山大尉「見てろよアメ公!!この雷電の性能を!!」
山本「多分敵さんが戦果を報告する時にわルーズベルトわショック死するだろう。」
渡辺「えぇ。なんせ雷電にわ電探装備まで施してますからね....
これで我々が負けたら陛下や嶋田大臣に申し訳がたちませんよ.....」
一方米軍わもう小倉まで到達しようとしていた.......
ドゥリットル中佐「何だあれわ....虫か!?いや、飛行機だ!!メーデー!、メーデー!敵の迎撃機を確認!!しかも多数だ!!」
マイケル少佐「どうせまたZekeでしょ。あいつらわ機銃弾一発で墜ちますって...」
ドゥリットル「あぁ。いや、違う!あれわZekeでわない!あんなずん胴見た事ない、新型だ!!編隊を崩せ!!狙い撃ちだぞ!!!」
本山大尉「その通り、かかったなドゥリットル中佐!!まずわそこのかたまってる所からだな。いくぞ!!」
< 21 / 101 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop