帝国海軍戦記
そうこうしている内に南雲艦隊わ本土へと帰っていた。
南雲長官わ本土に戻ると即座に呉の長門へと向かった。
「くそっ!あの狸親父!!こき使いやがって!!」
山本「ハクション!!誰か俺の噂でもしとるんか??はッw....まさか南雲か?....なんかすげぇ殺気感じるんですけど彡(-_-;)彡...」
その時だった。ドン!!南雲が長官室のドアを蹴破り入ってきた。
南雲「山本!!よくも俺をこき使いやがったな!!パイロット達も過労死したらどうすんじゃ!!」山本「いや、すまんすまん、一航戦にわこれから休養をとってもらう。年明けまでだ!!」
南雲「まぢで!?やった(^o^)v。長官も人の子ですね(v_v)」
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